ブルーベリーと紫芋どっちがいい?
最近目が痛いのでブルーベリーをたくさん食べています。我が家は幸せなことに庭でブルーベリーを栽培してるので時期がこれば毎日食べることができます。
ブルーベリーはアントシアニンが含まれててたしかに食べると目の疲れが和らぎます。一瞬だけですが。継続させると結構難しんじゃないのかと思っています。
最近見たブログでは紫芋が目にいいということが乗っていました。紫芋とは沖縄でよく栽培されてて島内の名産物になってるんだとか。そりゃ北海道暮らしの私には知らない情報でしたね。
紫芋を食べてみたいのですが、北海道で手に入れるのはなかなか難しく、さらに私の住む稚内になると絶望的です(笑)だって道民の憧れの場所というと沖縄というくらいですからね。
でも、昨日思い切って沖縄行きの航空券を購入しちゃいました。稚内から札幌、そして沖縄へというルートです。目的は紫芋を食べるということです。できればお土産としてたくさん持ってかえってきたいな。
まあ、沖縄に行く前にブルーベリーと紫芋どっちが目にいい?という比較しているサイトを印刷して持っていくつもりです。だってネットだけだとすぐにわすれちゃいますしね。北海道に行くのは来週!楽しみだ~~~!!
眼科に行く。
具体的な目のトラブルの改善方法としましては、私の場合だと、花粉の時期が終わるのを待つしかないのかなと思います。
しかし、花粉に反応する時期、目がかゆくなったり、ぼやけたりする時期が年齢と共に長くなってきているように思います。
そうなると、根本的に花粉の時期の対策を考えないといけなくなってきます。
今は妊娠中で、あまり眼科に行ったり出来ないので、もどかしいのですが、アレルギー症状が出る少し前から眼科に行って目薬などの処方をしてもらった方がいいいのかなと思います。
もしくは、花粉の時期が終わるまで、コンタクトをせずに眼鏡をかけてしばらく過ごすしかないのかなと思います。重度の花粉だと視力が回復しないということもこちらのブログ書かれていました。
最近はスマートフォンを使っているので、一日のうちのスマートフォンを見ている時間も長くなってきていて、その事も目を疲れさせたり、ぼやけさせたり、見えにくくなる原因のような気がするので、目を休める時間を作る事も大事なのではないかなと思います。
時間を決める
なるべく時間を決めて
その時間以外は触らない様にしないといけないと思います。
それからお風呂では、身体を暖め
ゆっくり優しくマッサージが必要だと思われますが、
子どもとお風呂入っているためゆっくり入る事も
マッサージを優しくすることも暖まる事も出来ません。
ので、一人の時間の時(トイレに入ってるときや旦那様が
子供と遊んでくれている時)に準備体操するようにストレッチし、
身体を伸ばしてあげるだけでも身体のほぐしになるのかもと思っています。
それからなるべく肩に力を入れず、
同じ体制で居ないように気にしながら体制を変えていけたらと思います。
1日に1度出来れば良い方ですが毎日は難しそうなので、
自分の身体と相談しながらスマホをいじるのを
極力少なくしていけたらと思います。
これから咲きの事を考えるとこの中毒は
自分の為にも子どもの為にも良くない事だと思うので、
改善出来るように今日から変えられるよう努力していけたらと思います。
スマホを話す時間を作る
なるだけスマホを見ない時間を設けて
気にしなくていい時間をあえて作って
その分を他のことで時間を費やすことで
眼精疲労を和らげたりすることをしていけば
いいのではないかなと思っています。
そうすることで眼精疲労を抑える効果もあるし、
その時間を運動に充てておけば肩こりが良くなると思うし、
何よりもスマホを見ない時間を設けることによって
無駄な時間を過ごすことが無くなる
というメリットがあることに気が付きました。
スマホを見ない時間があると大概の人は
「メールやラインの返信はすぐしなければいけない」
という思い込みがあったりするのかもしれませんが、
緊急性があれば電話をかけてもらえばいいことだし、
送る側も相手はすぐに読んでくれるだろうと思わないほうが
お互いに幸せなのではないのかなと思うようになりました。
もし、緊急性があるのであれば
電話をかけることが必要だと思っているからです。
それに歩きスマホしている人もいるだろうと思いますが、
これも思い込みが原因だと思います。
電車では本を読むようにする、など
少し前までは電車に乗るときはスマホをずっとみていました。
ゲーム等はあまりしないのですが、
まとめサイトなどをただ意味もなく眺めていました。
最近は軽めの本を持つようにし、
電車や待ち合わせの間などは本を読むようにしています。
それだけで多少目の疲れが軽減し、
姿勢もよくなった気がしますし、暇な時間が有意義になりました。
強制的ですが、スマホアプリを削除するのもいいと思います。
これはお金もかからず、またいつでも復活できるので、
ちょっとスマホ依存だなと感じたらアプリは削除します。
SNSやまとめサイトなど、ただぼーっと見て、
しかもそれが永遠に続けられるものはなるべく見ないように、
すぐ落とします。
夜、寝るまでの間にもスマホをずっと見ていたのですが、
それもなるべく我慢し、テレビを見るようにしました。
そちらの方がまだ目に優しいと思い、(目から離れている、光が優しい)
また、ニュースなどをしっかりみるようになったので
いい結果につながったと思います。
体を休めたりマッサージをする
手が痛くなったり目が乾燥したりするのは、
スマホやタブレットを使いすぎた時に起こることなので、
痛くなり始めた時は取りあえず一旦触るのをやめます。
そして手をブラブラさせたり軽めのストレッチをしたりします。
それでも手の痛みが取れない時は湿布をして寝ると次の日には治ります。
目が乾燥した時は目薬をさしたり、
目の周りをマッサージするようにしています。
目の疲れの予防策としては、
スマホやタブレットからはブルーライトが発せられており、
ブルーライトが体に悪影響を及ぼすとされているので、
軽減する為にブルーライト軽減アプリを使って
体が浴びるブルーライトをなるべく減らすようにしています。
彩度や明度も高すぎると
目に負担が掛かるようなので見えにくくならない程度に、
なるべく低めに設定したりもしています。
また、画面と目の距離が短いのも目が疲れやすい原因となり、
30~40㎝位離れた方が良いらしいので、
なるべく離して見るようにしています。
特にタブレットで動画を見るときは
離れたところにおいても問題はないので、
70㎝位離れたところに置いて見るようにしています。
使用時間を減らす、PCメガネの着用
パソコンやスマートフォン、
テレビなどの電磁機器から発せられるブルーライトをカットしてくれる、
いわゆるパソコン用メガネというものを購入し使っています。
私が使用しているものは透明のレンズで
50パーセントほどカットしてくれるため、
目の疲れには大変効果があります。
透明のレンズなので外での使用にまったく問題ありません。
さらに効果のあるものは60パーセントほどカットされるものがありますが、
着色されたレンズなので、家で作業したり、
テレビを観るときに使うようにしています。
用途や使う場所によって使い分けできるように、
いくつかの種類を購入したので、
長時間のスマートフォンやパソコンの使用による頭の痛みは
改善されたように思います。
メガネ自体も軽いものが多く、
いくつかのメガネブランドから商品化されているため自分に合うものを
選ぶことが出来るところも良いところだと思います。
使用時間を減らすことはなかなか難しいですが、
一日1~2時間に減らすことを目標にしています。